広島大学大学院理学研究科 地球惑星システム学専攻

授業一覧 (2018年度)

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博士課程前期:1年次生

太陽系進化論(前期、水 3-4時限)

柴田 知之
宮原 正明
薮田 ひかる
伊藤 元雄
太陽系の個々の惑星の特徴とその違いがどのような物理化学的環境でもたらされたか,太陽系ならびに惑星がその誕生後にどのように進化をしてきたかについて天文学ならびに物質科学的見地から解説する。

地球ダイナミクス(前期、水 5-6時限)

安東 淳一
井上 徹
佐藤 友子
中久喜 伴益
川添 貴章
地球内部で起きているダイナミクスを岩石レオロジーと高圧鉱物物性の両視点から理解する。

断層と地震(後期、火 5-6時限)

須田 直樹
片山 郁夫
奥村 晃史
廣瀬 丈洋
断層と地震について基礎から最新の研究トピックスまで学び、連携が深まりつつある断層と地震の研究の現状、活断層を用いた地震の長期予測、地震の発生機構に関する最近の研究について学ぶ。

地球史(後期、火 7-8時限)

早坂 康隆
DAS KAUSHIK
白石 史人
奥村 晃史
46億年におよぶ地球の歴史のなかで,地圏,水圏,大気圏,そして生命圏は互いに影響を及ぼしあいながら,徐々に,または時には急激にその姿をかえて,現在に至っている.現在の地球の姿がいかにして成立したのかを地球環境変遷のメカニズムと歴史を学ぶことで理解し,今後の地球の姿がどのように変化していくかを予測するための基礎を修得することを目標とする.

岩石レオロジーと変形微細組織(前期、火 5-6時限)

安東 淳一
富岡 尚敬
本授業では,透過型電子顕微鏡の原理と構成,および電子線等のマイクロビームを用いた研究試料の微細組織観察(解析)法を理解することを目的とする。透過型電子顕微鏡を用いた研究では,結像と回折現象の理解および電子線回折図の解析が重要となる為に,特にこの点に重点を置いた授業を行う。

地球内部物質学(前期、集中)

井上 徹
佐藤 友子
川添 貴章
地球内部物質学分野の基礎知識の習得と最近の世界的研究動向についての知⾒を得る。

資源地質学(前期、木 5-6時限)

星野 健一
鉱化作用,変質・変成作用および交代作用など,熱水(地殻流体)が関与する地質現象についての最新の研究を紹介し,研究手法・結果と考察の論理および結論の妥当性を検討する.また,水―岩石相互作用に関わる諸現象の“動的”な解析方法の原理を習得する.これらにより,各自の研究の遂行に有効な研究手法を選択する能力と実際の解析方法を習得する.

地球惑星物質分析法(前期、木 7-8時限)

安東 淳一
柴田 知之
早坂 康隆
薮田 ひかる
大川 真紀雄
固体地球惑星物質科学で用いられる種々の分析手法について、基礎を理解したうえで、実際の分析手法を習得する。

地球惑星分野融合セミナー I(前期・後期、金 9-10時限)

全教員
地球惑星科学の全分野に関して幅広い知識を習得すると共に,発表と討論の仕方を学ぶ。地球惑星科学の全分野の中から特別研究テーマに関連した研究論文等についてまとめ,その内容を発表し討論を行う。

Earth and Planetary Science(前期・後期、集中)

柴田 知之
主に外国人による英語セミナーを通じて,大学院生が専門英語の聴講、英語によるプレゼンテーション,英語による科学的議論,論文の執筆ができるように地球科学英語の習得を目指す。

地球惑星システム学特別研究(前期・後期)

各指導教員
先端研究活動を実施し,研究者・技術者になることを目指す。

地球惑星物質学セミナー I(前期・後期)

安東 淳一
早坂 康隆
星野 健一
DAS KAUSHIK
大川 真紀雄
週1度程度の頻度で開講する。各受講生は1月から2月に1度の頻度で発表を行う。

地球惑星化学セミナー I(前期・後期)

柴田 知之
宮原 正明
薮田 ひかる
白石 史人
地球惑星化学に関する最新情報を把握し、大学院生の研究に関する議論を行い内容の深化を目指す。

地球惑星物理セミナー I(前期・後期)

須田 直樹
井上 徹
片山 郁夫
佐藤 友子
中久喜 伴益
川添 貴章
週1度程度の頻度で開講する。各受講生は1月から2月に1度の頻度で発表を行う。

国際化演習 I・II(前期・後期)

柴田 知之
外国の研究者との共同研究,外国での地質調査,外国の大学などにおける講義・実習へ参加する。また国際会議での研究発表を目指す。

地球惑星ミッドターム演習I(後期、集中)

柴田 知之
大学院生は,博士課程前期の前半に指導教員らと相談しながら研究テーマに関連した基礎的な文献を読み研究を進めながら,独自の研究計画を立案する。研究計画は「修士論文研究計画書」として冊子にまとめ,専攻においてその内容を発表する。発表会での意見を参考にして,修士論文完成にむけて研究を進める。

ナノスケール鉱物学に関するインターンシップ(前期、集中)

富岡 尚敬
安東 淳一
最先端の透過電子顕微鏡(STEM, TEM)を用いた実習を通じ、鉱物からサブミクロンスケールで多角的な情報(微細組織・結晶構造・主要元素組成)を抽出する手法を理解する。

地球惑星インターンシップ(前期、集中)

柴田 知之
関連派遣先での集中形式あるいは定期的派遣による研修を通じて,世界最先端の高度な研究環境に触れたり,あるいは科学教育の啓蒙活動を通して今後の勉学のモチベーションを高める.

博士課程前期:2年次生

地球惑星ミッドターム演習I(前期、集中)

柴田 知之
大学院生は,博士課程前期1年時に地球惑星科学の全分野に関して大学院レベルの幅広い知識を習得しつつ,修士論文の研究課題に関する基礎勉強と予備研究をおこなう。ミッドターム演習では研究目標に合わせて自主的に勉強し,予備的研究と合わせて独自な研究計画が立案できる訓練をおこなう。

博士課程後期:1年次生

地球惑星システム学特別研究(前期・後期)

各指導教員
先端研究活動を実施し,研究者・技術者になることを目指す。

地球惑星分野融合セミナー II(前期・後期、金 9-10時限)

全教員
地球惑星科学の全分野に関して幅広い知識を習得すると共に,発表と討論の仕方を学ぶ。地球惑星科学の全分野の中から特別研究テーマに関連した研究論文等についてまとめ,その内容を発表し討論を行う。

地球惑星物質学セミナー II(前期・後期)

安東 淳一
早坂 康隆
星野 健一
DAS KAUSHIK
大川 真紀雄
週1度程度の頻度で開講する。各受講生は1月から2月に1度の頻度で発表を行う。

地球惑星化学セミナー II(前期・後期)

柴田 知之
宮原 正明
薮田 ひかる
白石 史人
地球惑星化学に関する最新情報を把握し、大学院生の研究に関する議論を行い内容の深化を目指す。

地球惑星物理セミナー II(前期・後期)

須田 直樹
井上 徹
片山 郁夫
佐藤 友子
中久喜 伴益
川添 貴章
週1度程度の頻度で開講する。各受講生は1月から2月に1度の頻度で発表を行う。

国際化演習 III・IV(前期・後期)

柴田 知之
外国の研究者との共同研究,外国での地質調査,外国の大学などにおける講義・実習へ参加する。また国際会議での研究発表を目指す。

博士課程後期:3年次生

地球惑星ミッドターム演習 II(前期・後期、集中)

柴田 知之
博士課程後期の大学院生は,地球惑星科学の全分野に関してより高い基礎知識を習得しつつ,独創的な研究を行い,計画的に学位論文作成に取り組む必要がある。ミッドターム演習では,学位論文のための問題設定や実際の研究の進捗状況について発表し,報告書をまとめると共に,現時点での問題点と今後の計画を明らかにして,学位論文完成に向けての指針とする。

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